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【雑談】手早く記事を書く方法

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手早く記事を書く方法は様々ですが、話の流れのパターンを決めておくと便利ですね。

具体的には、以下の手順で作業します。

  1. アフィリエイトで紹介する商品を決める
  2. 広告リンクを最優先で載せる
  3. 禁止事項に注意しながら、原稿を書き始める

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【資料】スマホで広告リンクを貼り付ける方法

スマホで作業をする方は、上記のページ(リンク先)を参考にして作業してください。

書きたいことや、自分が知っている話題(持ちネタ)からアフィリエイトで掲載する商品を探し、とりあえず、広告リンクを載せた投稿ページを作ります。

後で見返した時に思い出せるように、内容と関連するタイトルを付けておいてください。この時、商品名や会社名は書かない方が無難でしょう。アフィリエイトの規約違反になる恐れがあります。

文章力に自信がある人からしたら、ワンパターンな書き方に対して不満を感じるかも知れませんが、慣れないうちは、質より量を重視すべきです。質にこだわって記事を完成(公開)させずにいても、売れる確率は0%のままです。まずは、記事の内容(質)よりも、記事の数(量)を増やすことを重視してください。

特に、この記事はアフィリエイトを始めたばかりの人を対象にしているので、ワードプレスの操作に慣れないうちは、質より量を重視しましょう。

あなたがアフィリエイトを行う目的は、記事内で紹介した商品が売れることです。極端なことを言えば、誤字脱字がなく、アフィリエイトの禁止事項に触れていなければ、雑な記事でも良いのです。

なぜ、誤字脱字が良くないのかは、あなたのコンサル担当になった時にお伝えします。その他に『だである調』と『ですます調』を統一すべき理由もあります。商品を売るためには、ある理由が必要です。実際に店舗を経営している方ならピンと来ると思います。単純ですが大事な理由です。

雑な記事でも良いと書きましたが、記事本文が極端に短いのはダメですよ。当然、盗作(いわゆるパクリやコピー)もダメです。最低限、記事を読んだ人が満足し、商品を買うように考えてもらえる内容である必要があります。

パターンが浮かばない人は、通販番組のトークを意識しながら書いてみてください。そのままマネすると、アフィリエイトの禁止事項(商品名をブログ記事に書いてはいけない、実際の効果より大げさに書いてはいけない等)に引っかかる恐れがあるので、盗作にならない範囲で取り入れてみてください。起承転結(きしょうてんけつ)や序破急(じょ、は、きゅう)を意識するのも良いですね。

はい、大事なのはここまでです。本気で稼ぎたい人は、今すぐ作業を始めてください。

ここから先は本当に雑談です。忙しい人は読まないでくださいね

そんなこと言われても……。と思いましたか?もう少し話を続けますね。

文章力に自信がないとか、今まで書いたことがない。と思う人もいると思います。しかし、マーケティングや心理学の勉強ばかりして、肝心のブログ記事が一文字も書かれていないのでは本末転倒です。

下手だから恥ずかしいと言いたくなるのは分かります。しかし、あなたが今やるべきことは物を売ることです。カラオケのコンテストに出ている訳ではないのです。

上手だ下手だと言っている間に、他の人は売り上げを伸ばしています。

このくらいのことなら、俺にもできる。そう思うのなら、今すぐやりましょう。その直後に、まだ経験不足だから。と言い訳して尻込みするのは格好悪いですよ。

と言いたいところですが、そう簡単に書けたら苦労しないんですよ。私自身、ブログの原稿を書く時はネタ切れに悩まされますし、書きたくても書けないことは、よくあります。昔は24時間、ブログのことを考えるように意識していましたが、実際に徹夜していた訳ではなく、その時期にアクセス数を伸ばせた訳でもありません。簡単に言えば、気負いすぎていたんですね。

誰しも書けない時はあります。時間が取れないことも多々あるでしょう。

実際、この原稿も仕事の休憩時間中に少しずつ書いています。多くの人は、スキマ時間に原稿の下書きをして、寝る前に原稿の清書に入るパターンになります。

早めに起きて、午前中に原稿を書くのが理想的ですが、通勤時間の都合を考えると厳しいでしょう。それに、身動きできない満員電車の中で原稿を書くのは不可能です。マナーの問題もありますし、他の乗客とのトラブルの原因になります。

人それぞれ、集中できる時間帯に原稿の清書を行うべきでしょう。喫茶店でコーヒーを飲みながら書く人もいますね。湯船につかりながら書く人もいるかも知れませんが、スマホが壊れる危険性があるので、お勧めできません。

清書する時間はない、文章に自信がない。なるほど、そう言う場合もありますね。そしてなにより根性論が嫌い。なるほど、よく分かりました。それならば、ランキングの記事を書いてみるべきですね。ただし、ランキング記事だけでアクセス数を稼げるほど、世の中甘くないですよ。よほどセンスがあるなら別ですが、ほんの数秒で流し読みされる記事でアクセス数を稼ぐのは厳しいです。